第七官界彷徨ブログ

日々の雑感。キャリアチェンジ。海外移住。

【ドイツ大学応募記】問題発生!応募後に入学条件が変更に

先日さっそくドイツの洗礼を受けました。応募していた大学が、応募時点ではドイツ語能力は問われなかったはずが、B1(中級の下)を入学手続きまでに取得しろとのお達し! なんでやねん! そんなこと言ってなかったでしょうが!! 冬学期入学への応募締め切りぎりぎりで入学条件を変更するという横暴……。しかし、応募手続きも無料、授業料も無料とくれば、文句をいうことはできないのであった。

同じく応募している友人が問い合わせてくれたところによると、Goethe institut等の資格試験でなくても、語学学校でB1レベルのコースを修了すれば良いとのこと。んならそう書いとけや!

 

というわけで、語学学校のコースを探すも、今から9月中までにB1を修了できるコースは残念ながら見つからず、仕方なくGoethe institut(通称ゲーテ。英国のブリティッシュカウンシルみたいな国の文化広報機関。文化イベントや語学講座を行う)の試験を受けますよっと。

 

ちなみに、この大学とはFulda University of Applied Sciencesです。フルダはゲーテ街道の町で、ゲーテが宿泊したホテルが現存しているらしいです。ICE(Inter city express; 特急電車みたいなやつ)が止まるので便利。フランクフルトから1時間ちょい。

 

あ、前の記事で書いたuni-assist応募の注意事項についてはあまり反響がなかったので書きませんw というわけで、Tschüss! 

英語もドイツ語も不要で学費が無料の大学があった

前回の記事に特に反響がなかったにも関わらず、すごい掘り出し物情報をアップするボランティア精神あふれる私。

だって驚くでしょ。英語テストの点数すら必要ない大学があったんだよ…!

Technische Hochschule Ingolstadt - Bachelor of Engineering - ENGINEERING AND MANAGEMENT

中ほどのAdmission & Applicationの3) English language skills をご覧ください。

 

3) English language skills
The study program is offered completely in the English language. Sufficient knowledge of the English language is strongly recommended.

Note that unlike other institutions, we do not require a formal proof or documentation of English language skills (e.g. TOEFL, IELTS).

インゴルシュタットはICE(Inter City Express。特急電車。位置づけとしては日本の新幹線的な)も止まる大都市。南ドイツの日本人が大好きなお城とかあるドイツ!って感じの地域。 バイエルン州だし保守的だと思われる。

まあ授業は英語だから、英語は必要だけど、テストの結果が間に合わない!という人には朗報だよね。とりあえず応募を決めてから猛勉強すればどうにかなるかもしれないし。

まじ皆、英語圏以外への留学に興味なさすぎでしょ。学費タダなんだよ!タダ!

ドイツの大学への応募方法

ブログを書くのが久しぶりすぎて…! もうブログ止めた気になっていたけど、ドイツの大学から入学許可を貰ったので誰かの参考になるかと思い備忘録的に書いておきます。

背景や私の簡単なプロフィールはこちらの記事にありますので、よろしければご参照ください。

ドイツ行き計画について - 第七官界彷徨ブログ


◆概略

日本で大学を卒業した人がドイツの大学への入学許可を得るための全体の流れを説明しますと、

①応募する大学とコースを探す
②入学条件を確認
③uni-assistで大学入学資格の認定(VPD)を取る
④大学に直接応募/追加書類を送る/何もしないで待つ

というステップになります。

 

◆それぞれのステップの説明
①応募する大学とコースを探す
ドイツのDAADという公的機関のサイトで、条件に合った大学のコースが検索できます。私の場合は学位が「学士(Bachelor)」、言語が「英語」、分野が「コンピューターサイエンス」、学費が「1セメスターにつき500ユーロまで」という条件で探しました。

International Programmes - DAAD - Deutscher Akademischer Austauschdienst https://www.daad.de/deutschland/studienangebote/international-programmes/en/?p=l&q=°ree=1&fos=3&subject=350&lang=2&fee=1%2C2&sortBy=1&page=1&display=list

 

②入学条件を確認
入学条件もこのDAAD上でおおむね確認できます。「Requirements」のタブにIELTSやTOEFLの点数などが書いてあります。

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ただし、次の③のステップを進める時点では英語のテストの点数は必要ない場合がほとんどなのでここでは応募締め切りに送付(郵送もしくはアップロード)可能なスケジュールで条件がクリアできそうか確認すればオッケーです。

「詳しい条件はリンク先へ」等となっている大学もあるので、大学のウェブサイトをよく確認。分からなかったらメールで問い合わせましょう。

 

③uni-assistで大学入学資格(VPD)の認定を取る
uni-assist ( https://www.uni-assist.de/en/ )というのは、ドイツの大学に入りたい外国人が入学資格を満たしているかどうか審査する機関です。ドイツの高校卒業と同等の学歴があるかどうかいろいろな国の人を審査するわけですね。

大学によってはuni-assistは使わずに自分で判断するところや、他の認定機関を使っているところもありますが、大半がuni-assistを利用しています。
Uni-assistに送る書類の種類は大学によって異なります。DAADの詳細画面から各大学のサイトに飛べますので、必要書類を確認してください。

日本では、高校卒業までだとドイツの高卒より1年足りないらしく、大学の1年生を完了していることが必要とか、センター試験の点数を提出する必要があるとか聞いたことがあるのですが、大学や短大を出ている人は基本問題ないようです。

uni-assistに関しては色々注意点があるので、この記事の反響によっては詳細は別記事にしようと思います。

④大学に直接応募/追加書類を送る/何もしないで待つ
uni-assistから大学応募資格(VPD)を貰った後の流れは各大学でばらばらなので面倒です…。大学のウェブサイトの説明が分かりにくくても、uni-assistがVPDの発行のお知らせを送ってくるので、その書類には説明が書いてあるはずです。
VPDはまずメール添付でPDFが送られてきて、そのあと郵送で到着します(大学によって無い場合もあるらしい)。その紙のVPDを他の書類と合わせて自分で大学に送る場合や、uni-assistから勝手に転送してくれて、こちらでは何もしなくても勝手に大学の方で審査をすすめてくれるところもあります。

一つ注意してほしいのは、大学によってはアプリケーションポータルサイトがあって、そこに登録が必要な場合があります。
私はuni-assistをアプリケーションポータルサイトと混同していて応募締め切りに間に合わなくなった大学がありました…。uni-assistはあくまでも応募資格の認定機関なので、大学の応募プロセスをよく確認してください!

 

細かい点については気が向いたら書きますね~。Tschüss! 

パスポート更新前にAeroflot (アエロフロート)は予約できる?

来年6月の航空券を取るにあたり、一番安い航空券を見つけて、旅行会社を通さずにアエロフロートというロシアの航空会社で直接予約することにしました。荷物の規定やキャンセル料など吟味した上でいざ予約!と画面を進めていくと、パスポート入力画面で弾かれてしまいました。

そう、パスポートの期限が出発日前に切れてしまっているため・・・・。

 

仕方なく、コールセンターに問い合わせたところ予約可能でした。パスポートの更新が済んだら連絡すればいいとのこと。ちなみにオペレーターの方は日本語ネイティブじゃないですが、はっきり喋れば問題ないです。こちらからの質問にもちゃんと答えてくれます。

マイレージ会員(Bonus account)の番号を伝えたので、これでマイレージ加算もできるはず。なお、アエロフロートマイレージ会員の登録にはSMSの送信が必要のようです。

 

アエロフロート 世界各国からの無料通話番号

https://www.aeroflot.ru/jp-ja/offices/free_numbers

 

支払いは予約から20時間以内にしないと流れます。電話でクレジットカードの番号を言うか、WEBでの手続きと言われたのでWEBのリンクを送ってもらいました。2日くらい支払い期限の延長もできるみたいです。

今の所特におそロシアな事件は起こっていないので、ぜひこのまま何事も無く飛びたいです。

 

ドイツ行き計画について

先日、放置しすぎたブログを再開しようと、どのような記事なら読んでもいいかアンケートさせて頂きました。(ご回答ありがとうございました。)

んで、「ドイツ行きについて」について書くことにしました。

 

まず初めに私のざっくりした経歴なんですが。

 

文系大学卒(アメリカに1年交換留学)→編集職で就職→翻訳業に転職→IT系に転職(現在)

 

こんな感じで新卒で就職したところを辞めたあたりから、いろいろと迷走を重ねながらも「日本脱出した方がよくね?」という思いがきざしており、年を経るごとにその思いが強くなっておりました。

ただし、文系職種だと外国でも日本に依存した仕事が主な選択肢となるので、難しいのではないかと悩みつつ。。(日本の仕事文化が好きでないのと、経済がどう考えても縮小し続ける国に依存した仕事はリスクが高いという理由。)

根っからの算数嫌いで、理系職種は無理ではないかとかうじうじ考えてたものの、とりあえずIT系に転職してみて吹っ切れましたので、Computer Sciencesを学ぶために留学してそのまま就職することを決意しました。

というわけで、2018年冬学期(後期)からドイツの大学に行くつもり!

アプリケーションは来年の6〜7月締め切りなので、まだどこに行けるかは分からないけど、ドイツの大学のことを調べた結果、「入学制限なし」=全員入学許可*という大学もあるということでどこかしらに行けると考えてます。

*追記:「入学制限なし」でも、留学生枠が限られていて、選考がある大学もありました。特に都会にある大学は人気のためご注意を。

人生の夏休みを謳歌するため、6月くらいから渡航して欧州旅行とか語学学校行ったりとかしようかと。

 

英語だけで卒業できる大学はHochschuleという専門学校的な要素が強い大学が主で、Universitätという学術系の総合大学だとドイツ語も出来ないと入学出来ないことがわかりまして、面白そうだと思ったのがUniversitätのためドイツ語を勉強してます。

 

英語も十分じゃないのにドイツ語も.....とか、数学とかプログラミングとか無理じゃね?とか色々考えたけど、結局いちばんのハードルは自分の能力というより「出来ないんじゃないか」「お前にゃ無理だろう」という自分のなかの文句付け野郎でしたね。

 

全然役に立たなそうな徒然なるつぶやきになってしまった。

せっかくなので人の役に立ちたいのだが、どんな情報が役に立つかよくわからないので、直に聞きにくかったらaskとかで聞いてください。 

https://ask.fm/AyahSaki

 

ソシャゲのメソッドを勉強法に取り入れたら儲かるのでは

 

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最近アプリゲームにはまっています。
2月から初めて、いまやっと最終ステージのラスボス。強い。

当初、ゲームの戦闘システムとかキャラ育成にはそこまで魅力を感じなくて(というか面倒くさくて)、「ソシャゲにハマって社会生活にも影響が・・・」とかってどういうことよ?と疑問だったのですが、ですが!
今でも戦闘はめんどくさいし(もう飽きてる)、キャラ育成のためのアイテム集め(これも戦闘しなきゃいけない)飽き飽きなんですが、毎日2時間以上やっちゃってます。

中毒性って、「楽しくて楽しくて仕方ない!!」というより「やらなければならない気がする」「なぜか止められない」なんですね。分かりました。


★中毒性要素とは★

①一日一回ログインボーナスが貰える

放置を許さないシステムその1。毎日ログインしないと連続ログインが途切れるので、「とりあえずログイン」となる。

②時間経過により貯まるゲージがあり、MAXになるともったいないのでプレイしようとする

放置を許さないシステムその2。

③一定間隔で期間限定イベントを開催することで、「今やらないと」感を盛り上げる

SNSでみんなが話題にしてるのでやりたくなる。


①と②すごいですよね。
勉強や健康のための運動など、「継続する方法」ってブログやハウツー本などでも話題になりますが、まず第一に「少しでもいいからやるきっかけを作る(とりあえず取り掛かりさえすればできる)」っていう大きな山を①と②で突破してるわけですからね。

この継続させるメソッドを使い、コンテンツも応用すれば人間を勉強させるなど容易な気がする。

 

はぁ~生きてるだけでログインボーナスくれよ~~

【プログラミング学習】 在職者職業訓練を活用せよ!

「文系・専門スキル無し」から、なんとか技術を身につけようと試行錯誤した結果、プログラミングをやることにしました!

 

「向いて無さそう・・・・」とか「何からやっていいか不明過ぎる」とか騒ぎまくってたけど、とりあえずJavaをやることにしたわたくし。

 

まずは無料のWEB講座「プロゲート」をぽちぽちやりました。

最初は「ドットインストール」をやろうとしたけど、ズブの素人には前提の話が分かりません・・・。

cmd(コマンドプロンプト)とかソースコードエディタを用意するとか、コンパイルがどうとか言われても意味不明・・・。そんな方にはブラウザ上で打ち込めばいい「プロゲート」がおすすめです。

とりあえずプログラミング言語の仕組みの基礎が分かります。

ログイン | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

 

そして基礎講座をやってみたけど、「で、実際にやってみる場合はどうしたらいいの?」とか、「これはこういうこと?」とか、やはり質問したいことが出てくるので、スクールにでも通うっぺか、ということに。

 

プログラミングスクールって色々あるけど、選択肢としてはざっくりこんな感じ。

 

①民間プログラミングスクール(通学)

 費用:15万~30万くらい

 →仕事終わりか週末に通う。割と高い

 

①民間プログラミングスクール(WEB)

 費用:5万~25万くらい

 →仕事終わりか週末に受講。手ごろだけど、強制力が無さそうで続けられるか不安。

 

③公共職業訓練

 費用:無料~教科書代で1万くらい

 →だいたい9時~15時。仕事を辞めないと通えない。選考で落とされる可能性あり。

 

う~ん。どれもいまいち踏み切れない・・・!と思っていたところ、第④の選択肢が!

 

④在職者訓練(公共職業訓練の一種)

 費用:6500円(+テキスト代)

 →仕事終わりか週末に通う。

 

これだ~~~~~~~~~~~!

ちなみに、東京都では「キャリアアップ講習」というそうです。東京に住んでるか、職場が都内なら受講可能。もちろん他の道府県でもありますが、東京は種類が豊富ですね。

在職者向け講習 | 東京都立城東職業能力開発センター

 

JAVA【基礎】は週2回で今3週目ですが、「プロゲート」でやったことの復習と補完ができて満足です! 民間のスクールは行ったことがないので比較はできませんが、知っておきたいポイントとしてはこんな感じ。あくまで私がとった講座の場合です。

 

・平日クラスは18:30 ~20:55

・全8回

・これだけだと基礎的なテキストの半分くらいの内容

・後半の内容は別の講座になるが、当該講座が始まるときには後半部分に該当する講座の申し込みは終わっている(お役所仕事あるある)

・クラスメイトの年齢層は高く、あまり友達になれる雰囲気ではなかった(私の場合)

・先生はおじいちゃんとおばあちゃん

・いわゆる人気予備校講師のような面白い授業ではなく、学校的な淡々として授業

・先生は引退した元プログラマなので、雑談や仕事の話はためになった

・ペースはゆっくりめなので、他の人がコード書いている間に質問し放題

 

という感じでした。これだけで形になるとは言えないですが、割と楽しく通っています。まずは最小限のスキル(下記リンク)を目指します!

mikumikuplay.com